己と向き合う漫画

こんにちは。うがいです。

最近、自分自身と戦う(向き合う)人を題材にした漫画をよく見かけます。
ボーイズ・オン・ザ・ラン 8 (8) (ビッグコミックス)
ボーイズ・オン・ザ・ラン
なんて良い例じゃないでしょうか。
 この手のものは、読んでいると痛々しくなってくる。心が。
「ボーイズ〜」は1巻発売から応援してますが、ちょっと最近読むのがシンドくなって惰性で買っとくか程度だったんですが、最新刊でまた面白くなってきた。
 ビッチの鑑が再び登場・・・! これは熱い・・・!

Fine. (1)
Fine

 この「ファイン」という漫画も、自分自身と戦うものです。
芸術、アートで食っていこうとする大人になれない男の話。
 妥協しないと、自分の絵では食っていけないのは分かってるけど、妥協できずにずるずると現状維持のまま、歳だけを食ってしまった。
 最終話までの数話が、熱かった。五〜六年後に読んだらまた違う印象を受けそう。
 これは作者の絵があまり読者に好まれそうじゃないかなあ。癖があるというよりこれは上手じゃない部類だと思う。私は気にしませんが。

 作者の絵があまり上手じゃなくて、この手の青春話を描くっていったら、個人的に「村上かつら」先生を真っ先に浮かべます。
 村上かつら先生、週刊連載持ってくれないかなあ。
 でも、連載持っても打ち切られるんだよなあ・・・(サユリ然り、CUE然り)
 すごく良いと思うんだけど。
 現在はビッグコミックオリジナル増刊号で「ラッキー」を連載中。
 週刊で読ませてください。お願いします。
 女性の作家で、この手の話を描ける人は本当に貴重だと思います。ジーン。

 最後になりましたが、今日は小説の更新はありません。すいません。


サユリ1号 1 (1) (ビッグコミックス)
村上 かつら
小学館 (2002/04/26)

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